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ニッポンノワールネタバレ5話!遂に犯人が判明?

ニッポンノワール 曲

第一部完結となる第5話。オープニングは夏帆さん演じる深水咲良でした。これまで毎回目が離せない展開ですが今回も衝撃が山盛りです。克喜の父親は?十億円強奪事件では遂に犯人が判明?ばっちりネタバレします!

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衝撃!克喜の父親は清春だった

警察署内と思われる薄暗い場所で碓井薫(広末涼子)と清春(賀来賢人)が2人でコーヒーを飲む場面から。そこで碓井薫が清春に克喜の父親は清春だと告げる。10年前、清春が警察学校時代に教官だった薫との一夜限りの関係があった。

克喜を身ごもった私はこの日のことを忘れたことはなかったが、捜査一課で再会した時は清春は私のことすら覚えていなかった。呆然とする清春に薫が告白を続ける。そこで目が覚める現在の清春。そして目の前には克喜が。慌てる清春。

「南武さんは僕のお父さんじゃなかった」「だろうな」「僕のお父さんは誰なんだろう」「し、知るわけないだろ!」と動揺が隠せない清春。追い出すように克喜を学校に送り出し「笑えない」と呟く。

ガスマスクの男と鍵を握るマーク

清春がぼんやりしたままbonnaroへ行くと行方不明のはずの才門(井浦新)が。追いうちをかけるように才門がいつものノリで簡単に暴露し、清春が克喜の父親であることが咲良とマスターにも知るところとなり。

4人揃ったところで、ニッポンノワールについて話を始める。ニッポンノワールは警察の地下組織、公安が警察の中の警察ならニッポンノワールは警察の外の警察と才門が説明し、警察の極秘プロジェクトに関わっていた咲良の姉の死にも関係しているのではないか咲良とマスターも深刻な表情。才門は十億円強奪事件については、ニッポンノワールは被害者、奪われた十億円はニッポンノワールの活動資金であり、取り戻したいが公にもしたくないジレンマを抱えていると才門は続ける。

そしてそれを教えてくれたのは碓井薫。才門の婚約者であり碓井薫の親友でもあった咲良の姉のために調べていたのだ。そしてそれを知ったことで薫まで殺されたのではないかと危惧する才門。そして昨日の遊園地の捜査のあと倒れてしまった清春をたまたま見つけて連れ帰ったという才門にガスマスクの男はお前だろうと清春は詰め寄る。と、同時に外から銃撃が。割れた窓の向こうにはガスマスクの男の姿。

すぐさま追いかけ飛び出す清春。なんとか追いつき乱闘するが逃げられてしまう。姿が消えた先の建物から目線をあげる清春。そこにはあるマークが。Nを2つ重ねたように見えるそのマークを見つめて清春は呟く「ニッポン、ノワール」。場面は才門のいるbonanaroへ。落ちている薬莢を拾い才門は呟く「俺か清春、狙われたのはどっちだ?」

ガスマスクの男を追え

南武(北村一輝)をはじめとする捜査チームはガスマスクの男を追う。遊園地で江國(杉本哲太)を撃った犯人に結びつくと張り切る仲間たち。2人になった南武と清春は、南武が捜査の指示を出す際にニッポンノワールについて話さなかったこと、碓井薫が殺害された当日、南武が海外渡航の偽装工作をした理由について話す。

警察の地下組織であるニッポンノワールの関係者がチームにいないとは限らないからあえて話さなかった、海外渡航は碓井薫自身に南武のアリバイ工作のために頼まれたもので、さらに碓井薫は十億円事件には克喜が関わっていると話していたと南武は清春に伝えた。

そして、頼まれたものの実際に海外に行かずに偽装工作をしたのは、克喜に病院から再検査の知らせがあり相談された克喜に付き添うことになったからで、南武はなぜ警察病院なのか疑問を持っており、克喜の容態についても警察病院では絶対に教えてくれなかったと話した。このあと人と会うと言っていた南武。「すみません、遅れました」と南部が近づいていった先にいたその相手は、碓井元警察庁長官、碓井薫の父だった。

碓井薫殺害捜査の進展について報告する南武。報告が終わったあと、碓井元警察庁長官は孫克喜の様子を聞き、克喜をそろそろ返してもらわないとなと言う。黙る南武。その頃、清春は克喜と学校の三者面談に出向いていた。克喜の担任はドラマ「3年A組」で学年主任だった佐久間先生。清春に「お父さん」と呼びかけて慌てた清春に怒られるなど、コメディタッチの場面が続く。

だが克喜がどのように育って欲しいか聞かれると「後悔して欲しい」「ああしなきゃよかった、こうすればよかった。その悔いを省みたり改めたり糧にしたり」「そうやって何度もつまづくことで強くなってくれたらいいな」と真剣な表情でこたえる清春。きちんと面談を終えられなかったことを詫びる清春の横で克喜は嬉しそう。

ガスマスク男もベルムズと繋がりが

ガスマスクの男が誰か分かったらしい。才門が恋人関係の高砂明海(立花恵里)に教えた情報だった。才門は2つのスマホを使い分けておりなにやら怪しい。ベルムズ元リーダーの喜志のもとへ向かう清春と才門。

喜志に任せると見せかけ、ガスマスク男陣内の居場所をこぎつけた喜志の前に現れる清春。無理やり現行犯逮捕し陣内を連行した。のらりくらりとなめた態度をとる陣内に取り調べもむちゃくちゃな清春。わざと陣内に銃で監視カメラを壊させ、暴力で真相を聞き出そうとする。その頃、碓井元警視庁長官に呼び出された南武。

清春の職権乱用を理由に陣内を釈放するように言われるが、ベルムズと警察との繋がりの噂を出しやんわり断る南武。その後、誰かに電話をする碓井元警視庁長官。「陣内のことは任せる」。

今までなかった!半グレ集団が警察を襲撃

ガスマスクの男を中心にベルムズのメンバーが集まっている。メンバー達はそれぞれ武装しており士気を高めている。向かった先は陣内が拘留されている警察署だった。むちゃな取り調べを続けている清春に陣内は「克喜も用心したほうがいい。

すべて知っている」と言い放つ。克喜の名を聞いて我を忘れたように殴る力を強める清春。周りにとめられ取調室から出されてしまう。そこでベルムズのメンバー達が警察署を襲撃。刑事たちとの乱闘が始まり、名越(工藤阿須加)は「パーリーピーポー」と大はしゃぎ。怪我が癒えぬまま病院を抜け出してきた江國(杉本哲太)も加わる。大勢いたベルムズ達を抑えてほっとするも束の間、そこに現れたのは喜志。

自分はダメなままだと落ち込んでいる時に元彼女の唯月(今田美桜)と再会し、決して間違っていないと言葉を受けた喜志はなにかを決心していた。取調室にいた刑事達を倒し礼を言う陣内にナイフを向ける喜志。その後、清春は喜志から陣内と一緒にいる1人で来いと電話を受け、1人喜志のいる屋上に向かう。

そこで陣内にナイフを向けている喜志を見た清春は喜志に銃を向ける。襲撃はすべて自分が仕組んだと嘘を言い仲間は見逃して欲しいと頼む喜志。仲間を守りたい、今までの罪を償いたいと続ける喜志が突然撃たれる。「撃ったな」と崩れ落ちる喜志に「俺は撃っていない」とかけ寄る清春。その隙に逃げ出す陣内。救おうとするが喜志は死んでしまう。電話が鳴り、その相手はガスマスクの男。

近くのビルから手を振っている。「お前は誰だ」と詰め寄る清春にヒントをやろうと壁を指す。清春が目にしたのはあのマークがゆらゆらと揺れる映像。遊園地での乱闘の時に見せられたものと同じものだ。清春はまた気を失いその場に倒れた。同じ頃、部屋で暴れ気を失う克喜。

清春逮捕!思い出す十億円事件の真犯人

屋上で倒れたままの清春は朦朧としている。薫との記憶が浮かんでくる。「十億円強奪事件の犯人は警察関係者」「事件の根幹に克喜が関わっている」目覚めかけた清春を警察官が取り囲み、清春は喜志殺害の容疑で逮捕される。

連行される途中、バイクで現れた才門。警官に銃を向け清春を救い出す。バイクで走り去る2人。清春はまだ朦朧としながら才門につかまっている。また記憶がぼんやりと浮かんでくる。薫が言う「真犯人は私・・」。

視聴率&感想

ニッポンノワール第5話の視聴率は7.1%。前回から0.6上昇です。今回ドラマ3年A組からは佐久間先生と生徒の諏訪唯月さんが登場しました。最初はお楽しみくらいに思っていたドラマ3年A組とのリンクですが、回を追うごとに内容についても影響が大きくなってきたように感じます。3年A組を観ていなかった方、ついてこれていますか?心配です。

3年A組では数年後に生徒が集まって偲ぶ会をしていましたが、事件から半年後ならまだご存命かも。個人的には菅田将暉さん演じるブッキー先生に登場して欲しいです。そして、今回のエンディングはガスマスクの男でした。

その回にスポットが当たった登場人物が出ていますが、ヒントも隠されているようです。ガスマスク男についても、才門ではないか、名越ではないかと話題になっていますね。オープニングもなにやら意味がありそう。次は第二部開始。これからも見逃せません。