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張本智和の両親の国籍は?なぜ日本なのか!

卓球で有名な張本智和さん。両親の国籍となぜ日本なのか、というキーワードで検索がよくされていますね。そこで張本智和さんの両親の国籍となぜ日本なのかまとめました。

張本智和の両親の名前や国籍は?

張本智和選手は14歳にして全日本卓球選手権の史上最年少優勝を勝ち取ってしまいました。相手は、史上初の10回目の優勝を狙っていた水谷隼選手。張本智和選手にとっては、憧れの選手です。

結果は、終始張本智和選手がリードする形で優勝!そんな張本智和選手のご両親の名前が気になる方も多いようなので調べてみました。

父親:張本宇(ハリモトユ)さん 2018年1月現在47歳

母親:張 凌(ザンリン)さん 2018年1月現在44歳

※正確な生年月日が分かっていないので目安としてお考え下さい。

張本智和選手には、5歳下の妹・美和さんもいます。美和さんも、卓球選手です。美和さんは現在8歳ですが、2016年の全日本選手権バンビの部で優勝しています。お兄さんに次ぎ、張本美和さんも大変将来が有望な選手です!

父親と母親の苗字が違うのには理由があります。母親を除く父親・張本智和選手・美和さんは、2014年春に日本に帰化しており、姓を張→張本へと変更しています。お母様のみ、今現在も中国籍のままということになります。

既にオリンピックを目指している張本智和選手が、”自分が生まれ育った日本の国旗を背負って戦いたい”との想いで日本国籍を取得しました。中国籍のままでは、日本人として日本から出場することはできないので…

”オリンピック出場の為に、海外の国籍を取る”という選手はよく見かけますが、張本智和選手に関しては生まれも育ちも日本なので、日本人として出場したいというのは自然な気持ちかも知れません。

中国の枠から出場するのが大変だから日本から出る、といった理由ではなさそうですね。

ご両親は、もともと張本智和選手をプロの選手にするつもりはなかったのですが、張本智和選手の熱意に動かされ、熱心にサポートを続けています。「日本に帰化したい」とお願いしたのも張本智和選手本人です。小学生の頃から、既にオリンピックを視野に入れていたんですね。

2016年からは親元を離れ、JOCエリートアカデミーに入校し寮生活を送っています。その後もITTFワールドツアーで海外の格上選手を撃破し史上最年少優勝、世界ジュニア卓球選手権 団体・シングルスで優勝、ダブルスで準優勝(シングルスの優勝は大会史上最年少13歳163日で優勝)

平成29年度全日本卓球選手権 優勝(史上最年少優勝)といった最年少記録を打ち立てて、快進撃を続けています。

張本智和の両親の職業は?中国名は何?

張本智和選手名前は

中国名:張智和
日本名:張本智和

ですね。

張本智和選手の両親の職業についてですが

ご両親は、夫婦共に中国の有名な元卓球選手です。

中国四川省出身で、父は男子ジュニア日本代表コーチ、母は1995年第43回世界卓球選手権の中国代表です。よって、張本智和選手は生まれながらにして超サラブレッドだったということですね。

張本智和選手は2歳から卓球を始め、2010年小学一年生で全日本卓球選手権大会バンビの部(小学二年生までの大会)で優勝、その後もバンビ・カブ・ホープスで無敗の6連覇を達成しています。

ご両親は、中国で現役を引退した後、日本からコーチをしないかと声がかかり、1998年に仙台ジュニアクラブのコーチとして来日。仙台ジュニアクラブといえば、福原愛選手も在籍していたクラブです。そこに呼ばれて長年指導をしていたということなので、元々の実力の高さが伺えますよね。

父親の張本宇さんは、現在オリンピック委員会の強化スタッフとして「日本代表男子ジュニアナショナルチーム」のコーチもしています。2016年には、仙台市宮城野区萩野町に、自宅兼卓球場を新築し、自宅2階部分を「張本卓球場」としてオープンしました。

仙台ジュニアクラブの練習場としての利用だけでなく、一般会員も使用できるようになっています。こんなご両親のもとに生まれた張本智和選手。”強くて当たり前”かも知れませんが、その分プレッシャーもあったはずです。

しかし、何の迷いもなく「東京オリンピックで金メダルをとる」と公言している姿を見ると、そのプレッシャーさえも自分の糧にしてきたように見えますね。まだ14歳なのに、張本智和選手は相当強靭な精神力の持ち主だなと、思いましたね。

張本智和の両親がなぜ日本に?帰化理由は何?

張本智和選手の父親ですが、男子ジュニア日本代表コーチの張本宇さん、母親は世界卓球選手権の元代表選手の張凌さんです。ちなみに、張本選手の5歳下の妹・張本美和さんも卓球選手ということで、生粋の卓球一家ですね!

ご両親はもともと中国でも実力ある選手でしたが、やはりあの卓球王国中国において頂点に立つことは難しく、日本からの要請で1998年にコーチとして来日したといいます。日本では福原愛選手も所属していた仙台ジュニアクラブで長年指導者を務めた後

現在は独立されて「張本卓球場」を開設しています。

張本智和選手が生まれたのはご両親が日本でコーチを始めてからのこと。よって張本智和選手は日本生まれ日本育ちなんですね。途中、ご両親は何度も中国に戻ってコーチをやらないかとの誘いを受けましたが、子供たちや生活のために日本に残ったといいます。

直接の理由は、張本智和選手が両親に「日本に帰化したい」と伝えたことだといいます。

その理由は、張本智和選手に明確な夢=東京オリンピックの舞台で日本の代表として金メダルを取る!という夢があるから、なんだそうです。東京オリンピックの開催が決まったのは2013年9月、そのころは張本智和選手はまだ小学4年生(10歳くらい)だったといいます。

張本智和選手、10歳にして既に日本人として金メダルを取りたい!と確信したことになりますね。両親は当初帰化までは考えていなかったそうですが、張本智和選手の夢を応援するためにも、帰化を決意し、そして2014年に実際に帰化しました。(ちなみに母親だけは中国国籍のまま残したようですが)


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張本智和の日の丸にかけた想いとは?

先ほどにもありましたが張本智和選手は、小学4年生になったときに両親に「日本に帰化したい」という思いを伝えました。両親は当初帰化までは考えていなかったそうですが、張本智和選手の思いを叶えたいとの事で帰化を決意。

2014年に日本国籍を取得し、中国名の”張”から日本名”張本”となりました。

張本智和選手は、自らが生まれ育った場所である日本を自分の故郷だと思っており、日本の国旗を背負って戦いたいという思いがあったようです。小学4年生の時には既に、将来国際大会で日本人として戦いたいという決意があったということですね。

また先日の全日本卓球選手権後、母凌さんは下記のような手記を発表しています。

夫とともに卓球の厳しさを知るだけに、当初は選手になるのは反対でした。考えが変わったのは小学4年時の全日本ジュニアの県予選。3ゲーム先取で0-2のゲームポイントを握られた時でした。そこから3-2と大逆転したのです。泣きました。この子は違う。

わたしを超えたと。以来、トモの卓球人生を支えようと考え直しました。小学校の卒業式で「東京五輪金メダル」を宣言しました。これからも夫とともにその夢を応援していくつもりです。

張本智和の「チョレイ」には意味がある?大声に批判と擁護の声も

張本智和選手=「チョレイ」というほどイメージも定着していますが、最近ではこの豪快な「チョレイ」等の大声やパフォーマンスに対して批判の声と擁護の声に世論が割れているんです。

卓球の張本がポイントを入れるたびにチョレイと大声で叫ぶのを見ていると気分が悪くなりチャンネルを変えるのは私だけだろうか?

対戦相手を全くリスペクトしてない様に見えるのだが。。。

年齢や実力に関係無く人として魅力がなければ終わってると思います!

これに関しては、お母様曰く、

・チョレイに特に意味は無し

・幼稚園くらいから自然に叫びだした

・叫ぶことで自信が付いたのでは?

とのことで、いつの間にか「チョレイ!」が定着したみたいですね。結論としては、あんなに叫んでいる「チョレイ」には特に意味がなかったのかもしれません。

張本智和の「ハリバウワー」と由来は?

張本智和選手といえば、「チョレイ」の他にも、試合中にのけ反るパフォーマンスで知られていますね!「ハリバウワー」の由来は、ITTFワールドツアーで優勝した際、このポーズを見た全日本代表の倉嶋洋介監督が

フィギュアスケート荒川静香選手の「イナバウアー」の動きに似ていることから名づけたといいます。これも最近ではスポーツマンシップに反する行為なのではと、世間では議論が巻き上がっていますね。

張本智和の卓球経歴!

張本智和さんの卓球経歴について簡単にまとめてみました。

・2005年:両親の影響で2歳から卓球をスタート

・2010年:小学一年生で全日本卓球選手権大会(バンビの部)を優勝、以後バンビ・カブ・ホープスで無敗の6連覇を達成

・2015年:フランス開催の世界ジュニア選手権に男子史上最年少となる小6で代表選出(同時多発テロにより試合は中止)

・2016年:ITTFワールドツアー・ジャパンオープン荻村杯(U-21)でU21種目の史上最年少優勝

・2017年:世界卓球選手権個人戦に史上最年少代表入り

・2018年:全日本卓球選手権大会(男子シングルス)史上最年少優勝

張本智和のプロフィール!身長の伸びがヤバい?

名前:張本智和(はりもとともかず)

愛称:怪物、神童、100年にひとりの逸材

生年月日:2003年6月27日

国籍:日本(2014年に中国から日本に帰化)

出身地:宮城県仙台市

居住地:東京都北区

血液型:O型

身長:172cm

体重:61㎏

学歴: 東宮城野小学校、稲付中学校

尊敬する選手:樊振東(はんしんとう)、水谷隼

尊敬する人物:藤井聡太

世界ランク:11位(2018年1月現在)

まとめ

今回は張本智和選手についてまとめました。まとめて知ったことが張本智和選手って中国国籍のかただったんですね!でも生まれ育った日本に帰化して日本で活躍されている姿を見ると嬉しくなりますよね!これからも張本智和選手の活躍に注目ですね!